Life Hack

睡眠しっかり取れていますか?生きる上で睡眠は一番重要です。

もし睡眠時間が6時間以内なのであれば、7時間の睡眠を取った方がいい。睡眠時間が少なすぎると頭が働かなくなりますが試験前日や残業などで徹夜しなければならない時はあるかもしれません。しかし、睡眠が取れていればそのような状況にならなかったかもしれません。

私たちは、睡眠に対して軽視しすぎています。睡眠は死や思考力、行動力に密接に関わっています。

人生成功するために睡眠についてちゃんと考えていきましょう。

睡眠時間6時間以下なら、徹夜とほぼ同じ

ペンシルベニア大学とワシントン州立大学で行われた研究によって「睡眠時間6時間以内は、徹夜と同じ」ということが発見されました。

数日程度なら睡眠時間は6時間でもやっていけるかもしれませんが、1週間も経つ頃には、1日中睡魔に襲われながら過ごすようになります。

2週間6時間睡眠をしていた人達は、2日間徹夜で過ごした人達と同じレベルになりました。そして、本人たちは自分の作業効率が下がっていることに自覚はありません。なぜなら、人間は少しの違いは気付くことができないので、知らない間に徹夜くらいの作業効率まで落ちてしまうということです。

もしあなたが6時間以内の睡眠をしているのだとすれば、あなたは徹夜の人と作業効率が同じかもしれません(その作業の質を自覚することはできません)。

10時間以上の睡眠は危険!

睡眠を10時間とれば作業効率がアップしたという研究もありますが、キール大学の研究から「10時間以上の睡眠は、死の危険」があることが発見されました。平均10時間の睡眠時間の者は、平均7時間睡眠の者に比べて早期死亡率が30%高くなっていることが分かりました。

さらに10時間睡眠は脳卒中での死亡率が56%高まり、循環器系疾患での死亡率が49%高まることも算出されました。ちなみに逆に睡眠不足の者は冠状動脈性疾患のリスクが44%高まります。

別の研究によると、8時間以上の睡眠は、内臓や脳への負担が高まり、将来の認知症リスクが2倍になるという報告もあります。

寝すぎには注意しましょう!

睡眠は時間が全てじゃない。

7時間や8時間寝たはずなのにまだ眠い、疲れが取れないといったこともあります。それは、単純に睡眠の質が悪いです。無呼吸症候群を一度疑ってみた方がいいかもしれません。無呼吸症候群は、日本に治療が必要な重症度の方に限定しても300万人以上と推計されています。

睡眠で一番大事なのは、ノンレム睡眠(深い睡眠)です。無呼吸症候群やストレスでレム睡眠(浅い睡眠)ばかりでは、しっかりとしたパフォーマンスが出ません。

生活習慣を見直して質の良い睡眠を取りましょう。
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まとめ

  • リラックスした環境で睡眠を取り、睡眠の質を上げましょう。
  • 6時間以内の睡眠時間の場合は、7-7.5時間の睡眠を取りましょう。作業効率がアップし、幸福度も高まります。
  • 睡眠を最優先にして生活の質を上げていきましょう!